【アーカイブ動画配信中】実践!製造業のテレワーク
様々なシーンに広がりを見せているテレワークですが、こと製造業においては現場で対応すべき作業も多いため、依然その導入が難しいと思われています。
しかしそんな製造業の企業でもテレワークを導入している企業があります。
本セミナーでは、TOKYOテレワークアワード受賞の製造業企業に、導入に至った背景、その効果について、実際に取り組まれた経験をもとにお伝えします。
また、総務省テレワークマネージャーもお招きし製造業でも無理なくテレワークを導入、継続するための秘訣をお話いただきます。
▼アーカイブ動画はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=GgubJZXw-6M
<講師紹介>
ステアックス株式会社
製造業、第2回TOKYOテレワークアワード推進賞受賞鋼製階段をはじめとして、多種多様な階段の設計から製作・施工までの一連の業務を主軸とする製造業企業。リモートワークを活用し、東京圏外からでも、本社業務に携わることができる働き方の推進及び諸制度整備を推進し、2022年には第2回TOKYOテレワークアワードにて推進賞を受賞。
鵜澤 純子
㈱テレワークマネジメント・シニアテレワークコンサルタント、
総務省地域情報化アドバイザー、総務省テレワークマネージャー
2011年(株)テレワークマネジメント入社。完全在宅勤務のまま、マネージャーとしてコンサルチームを統括。福岡県、東京都、神奈川県、総務省などのテレワーク導入支援事業に従事し、2016年から現在も総務省のテレワークマネージャーとして全国の企業の支援を行っている。2014年から6年連続で、厚生労働省主催及び総務省主催のテレワークセミナーにICT分野の講師として登壇。2017年には総務省「テレワークセキュリティガイドライン」の改訂検討会構成員を務めた。2016年から3年間は総務省主催の講習会の講師として、テレワーク普及の担い手育成にも関わっている。